禁欲と産み分けの関係

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禁欲して精子の濃度を上げよう

 

女性が妊娠するために男性の精液の状態によるところが大きいことはご存知かと思います。

男の子を作りたい場合は、排卵日から遡って約3日から5日間禁欲をするとより効果的です。

 

しかし、これ以上(5日間以上)精子を貯め込むのは逆効果で、

精液量は増えますが精子の運動率が低下していきます。

 

禁欲を長く続けると、精液の色が濃い白濁液と変わりますが、

さらに禁欲を続けると黄色がかかってきます。おすすめはその前に射精することです。

 

男性も一度は必ず精子検査を受けよう

 

禁欲すれば精子の濃度が上がり
妊娠に有利になることは事実です。

 

しかし、実際見ただけでは精子がどの程度の運動率なのかは分かりません。

 

子どもを希望されている方は
必ず精子検査を事前に受けましょう。

 

精子検査は3日から5日間の禁欲後に精液を採取して、顕微鏡で精子の状態を確認します。

 

その精子の状態をWHOの出す健康な妊娠ができる値と照らし合わせてクリアしているか否かを判断します。この精子検査の際に重要となる項目を簡単にご紹介します。

 

精子の運動率

 

検査する病院によって異なりますが、最低でも

 

「運動率の高い精子」、「普通の精子」、「運動していない精子」

 

の三段階の運動率を調べます。
もちろん運動率の高い精子が卵子と結合する精子となります。
またバイタリティは65から75パーセント以上が好ましいです。

 

精子濃度

 

精子濃度は平均して20と10の6乗(2千万)以上の数値が出ていれば問題ありません。
逆に1千万以下だと自然妊娠が極めて困難だと判断されます。

 

精子奇形率

 

WHOでは5パーセント以下が問題なしとしています。
ただし、この数値以上の場合でも奇形の状態によっても判断は変わってきますので、
医師の診断を仰ぎましょう。

 

一度の検査で幾つかの項目に引っ掛かったとしても、
再検査を受けると違った結果になる場合があります。

 

精子もその時の男性の精神、身体状態に左右されるので万全の状態で望むようにしましょう。