産み分けによる不妊

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不妊が続くとセックスレスになる夫婦も

 

お子さんを二人以上授かりたいと計画しているご夫婦は、

最初の子どもは性別にとらわれる必要はあまりないでしょう。

 

最初に男の子が産まれたら、

次は産み分け方法を取り入れて女の子を妊娠するようにすればいいのです。

 

最初は絶対女の子が欲しいと思ったときは産み分け法をしなければなりませんが、

しかし、絶対という言葉は妊娠においてはありません。

妊娠はあくまでも偶発的な事象であり、性別は運任せの要素が多分にあります。

 

最初から産み分け療法を取り入れてセックスにあらゆる制限をつけてしまうと、

セックス自体が嫌になってくるのではないでしょうか。

 

セックスは夫婦円満の秘訣

 

セックスは本来「愛の証」であったり、「愛を確かめ合う行為」と言われております。
愛し合った二人による自然行為であり、妊娠はその賜物なのではないでしょうか。

 

妊娠、性別すべてを意図的、計画的にしようとすると、セックスをする日取りを決めたり、禁欲を男性に促したり、本番中の体位、時間、射精方法なども制限しなければなりません。

 

これはお互いが満足できるセックス、愛のある行為とは程遠いのではないでしょうか。

 

「セックスは夫婦間のコミュニケーションとして重要な事柄であり、夫婦円満の秘訣」です。
そのセックスにどちらか一方が嫌気をさしてしまったら、
最悪妊娠はおろかセックスレスに発展しかねません。

 

30代でセックスレスの危険性も

 

日本人の現在の平均初婚に習って、あるご夫婦は30歳で結婚をしました。
翌年から子作りに励んでおりましたが、なかなか妊娠には至りませんでした。

 

奥様が「最初はどうしても女の子が欲しい」ということでしたので、
産み分け方法を取り入れてのセックスを試みていました。
しかし、女の子はおろか、前提となる妊娠がなかなかできなくて悩んでいます。

 

本番中は淡泊なセックスを心がけたり、排卵日一週間前から精液を薄くするために旦那さんが仕事疲れで眠りたいにも関わらずセックスを強要してきました。
それでもなかなか妊娠は叶わなく、ある日、旦那様の不満が爆発しました。

 

「もう嫌だ。したくもないときにセックスしなきゃいけないし、かといってセックスはやる気のない簡単なセックス。もう嫌だ!」と不満を訴えたのです。

 

奥様は体質がらある程度の時間挿入が続くとオーガズムに達しやすく、
その前に旦那さんには射精して欲しいところです。

 

ですので、「早く出して」などと何かと本番中に旦那さんに注文をつけていました。
そのことも旦那様には不満だった様子です。

 

まだ新婚、そして30歳にも関わらず、
このご家庭はセックスレスに陥り、子供はおろか夫婦の絆に亀裂が入ってしまいました

 

産み分けのリスクを考えよう

 

産み分け方法も確実ではありません。
日本では確実な産み分けというのを医学的に認めてはいません。
あくまでも確率を少々上げるというだけです。

 

数パーセントの確率を上げるために、
先に紹介したご夫婦のように夫婦関係に溝ができてしまってはふんだりけったりです。

 

愛のあるセックスが妊娠に導くように、産まれてくる赤ちゃんの性別も気にすることなく二人の愛の賜物として受け入れるべきなのではないでしょうか。